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AI時代にエンジニアとして必要なスキル

AIの進化によって、エンジニアとして求められるスキルは大きく変わりつつあります。

私は1年前に入社し、その前もエンジニアとしてアルバイトをしていたのですが、当時と比べると、これまで数時間かかっていた作業が数十分で終わることもあります。

AIがコードを生成できる時代だからこそ、エンジニアには「何を作るべきか」「どのように解決するべきか」を考える力がより求められるようになっています。

AIだけでは判断できない領域

AIだけではなく、人間も介入して判断しなければならない領域もあります。

例えば、
・なぜその機能が必要なのかなどの要件定義
・ユーザーが抱えている課題選定
・どの技術選定がチームにとって最適か
・事業上何を優先するべきか

AIは大量の情報を元に正確な判断を提案することができますが、プロダクトの背景を深く理解し、課題を見極めることはまだ得意ではありません。また、プロジェクトの状況や組織ごとの事情を踏まえた最適な技術選定や、事業として何を優先するべきかといった判断にも限界があります。

AI時代にエンジニアとして必要なスキル

1.言語化する力

考えていることをAIやチームに正確に伝える力です。
AIにより良い出力をさせるには、前提条件と期待する結果をなるべく具体化して伝える必要があります。
また、多くの会社ではチームで開発をしていると思うので、円滑なコミュニケーション力も求められます。

2.問題解決能力

顧客の抱えている要望や課題を整理し、「何を作るべきか」を見極める力です。
AIは与えられた問題を解くことは得意ですが、解くべき問題を見つけるのは人間の役割です。

3.判断力

AIの出力を正しいかどうか最終的に判断する力です。
AIは常に正しい回答を返すとは限らないので、誤った情報を生成したり、要件を満たしていないコードを提案したりすることもあります。
そのため、AIが生成した内容が適切かどうかを判断する判断力や情報収集能力も重要になります。

まとめ

AIによって開発業務はかなり楽になったと同時に、今勉強していることも1年後にはAIに代替されているかも..と考えてしまうこともあります。
しかし、変化の激しい時代だからこそ、課題解決力や学び続ける姿勢が必要だなとも感じています。
今後も新しい技術を取り入れながら、AIをパートナーとして活用していきたいと思います!

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